ストレスを溜めない考え方

 

 

こんにちは!りかです!

今日はストレスを溜めない考え方

について

書いていきます!

 

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そもそもストレスとは

『外部から刺激を受けた時に

生じる緊張状態』

とされています。

 

 

 

ストレスの刺激としては

・環境要因(天候、騒音)

・身体的要因(病気、睡眠不足)

心理的要因(不安、悩み)

 

があります。

 

 

日常の変化自体が

ストレスになっています!

 

 

 

ストレスが原因で起こる症状

 

頭痛、吐き気、憂鬱感、焦燥感、

注意力の低下、間違いが多くなる

などがあります!

 

 

 

このような症状があると

1日が上手くいかない

といった経験はありませんか?

 

 

 

 

考え方を変えるだけで

ストレスを軽減出来ます!

 

 

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まずストレスを溜めやすい人は

2タイプに分かれます!

 

 

タイプ1:神経症タイプ

些細な出来事人間関係

奥深く考えてしまい

問題を膨らませてしまいます。

 

 

心の不調が出やすく

不安緊張を感じやすいです。

イライラしたり落ち込むことも

多いです。

 

 

そのような神経症タイプの人は

物事を2:1で考えましょう!

 

 

 

というのは

『相手の許せない部分』2

『相手の許せる部分』1

で考えましょう。

 

そうすると少し気持ちが落ち着きます!

 

 

 

 

 

 

タイプ2:過剰適応タイプ

完璧主義目標達成したい思いが強い人

に起こりやすいです!

 

 

自分はストレスに強い、

ストレスをストレスと感じないようにしている

と思っています。

 

 

下痢、腹痛、生理不順を起こしやすいです!

 

このようなタイプの人は

"他人に受け入れられている"

という自信がないのです。

 

"不完全なままでいい"

"自然体な自分"

そんな姿でいるようにしましょう!

 

あなたを受け入れてくれる人を

大切にすればいいのです!

 

 

 

 

〜考え方編〜

①0か100思考

一度嫌いになった人は

全て嫌になる、そんなことはありませんか?

 

完璧な人はいないので、

苦手な部分、許せる部分

を作っていくと

自分自身も楽になります!

 

 

 

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②自分でネガティブ思考

ネガティブな物事に敏感

自ら悲観的なストーリーを描きます。

 

 

上手くいっても

偶然だと思いがちです。

いい面を見つける

つけていきましょう!

 

 

③自分のせい思考

自分の反省点を振り返る

ことは良いことではあります。

 

しかし、

無理矢理自分の言動と絡みつけている

なんてことはありませんか?

 

もっと他に原因がなかったか

考えてみましょう!

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

まずは、自己分析をして

自らストレスを

溜めていないか

考えてみましょう!